自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件で、安倍派の宮沢博行衆議院議員は政治資金収支報告書を訂正しました。
静岡3区が地盤の宮沢議員は、2020年から2022年の販売ノルマを超えて集めたパーティー収入について、派閥からのキックバックなど132万円分を政治資金収支報告書に記載していなかったと明らかにしていました。
この不記載について宮澤議員は2月5日、自身が代表を務める資金管理団体「宮柱会」の収支報告書を訂正し、総務省に届けたということです。
宮沢議員の事務所によりますと、安倍派からの寄付として2020年58万円、2021年42万円、2022年32万円の収入があったと記載したという事です。
収入と支出の差額の100万円あまりは、2023年に繰り越したと説明しています。
宮沢議員は事務所を通じ、「今後は資金を厳正に管理し信頼回復に努めます」とコメントしています。
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