ロシアによる軍事侵攻でウクライナから避難した学生が、福岡の中学生や高校生と、戦争や平和について語るサミットが開かれました。
ウクライナ避難民学生「今は地元に私の両親がいます。今は特に電源(電気)がないし、水道も水がないし、ガスもないです」
福岡県太宰府市の日本経済大学で、自分の戦争体験を語ったのは、ロシアの軍事侵攻でウクライナから避難した学生です。
大学が受け入れた避難民学生や、系列のリンデンホールスクールの生徒たちは、全国の中学や高校の生徒と平和の大切さを語り合う活動をスタートさせました。
1回目のサミットを18日に地元の福岡で開催し、どうすれば戦争を阻止できるか、戦争を繰り返すのはなぜなのかなど、積極的に意見を交わしました。
リンデンホールスクール中高学部高校3年 都築マリ彩さん「自分たちと同じ世代の人たちが、こんなに悲惨な思いとか、苦しい思いをしてるんだなってことを、少しでも知ってほしいっていう気持ちがあります」
活動に参加する学生と生徒は、ウェブサイトや公式SNSで取り組みについて発信するほか、今後、東京や北海道などでもサミットを開催する予定です。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」








