ロシアによる軍事侵攻でウクライナから避難した学生が、福岡の中学生や高校生と、戦争や平和について語るサミットが開かれました。
ウクライナ避難民学生「今は地元に私の両親がいます。今は特に電源(電気)がないし、水道も水がないし、ガスもないです」
福岡県太宰府市の日本経済大学で、自分の戦争体験を語ったのは、ロシアの軍事侵攻でウクライナから避難した学生です。
大学が受け入れた避難民学生や、系列のリンデンホールスクールの生徒たちは、全国の中学や高校の生徒と平和の大切さを語り合う活動をスタートさせました。
1回目のサミットを18日に地元の福岡で開催し、どうすれば戦争を阻止できるか、戦争を繰り返すのはなぜなのかなど、積極的に意見を交わしました。
リンデンホールスクール中高学部高校3年 都築マリ彩さん「自分たちと同じ世代の人たちが、こんなに悲惨な思いとか、苦しい思いをしてるんだなってことを、少しでも知ってほしいっていう気持ちがあります」
活動に参加する学生と生徒は、ウェブサイトや公式SNSで取り組みについて発信するほか、今後、東京や北海道などでもサミットを開催する予定です。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









