2月5日からの大雪は峠を越えましたが、山梨県内は交通への影響が続いています。

県内は5日昼前から広い範囲で雪が降り、積雪は山中湖で31㎝、河口湖で25㎝、甲府で10㎝などとなり、山地は大雪となりました。

県民は:
「10年前の雪よりは、はるかにいいが、やっぱり(雪かきは)大変」

雪の影響でJR中央線は6日の始発から県内すべての区間で運転を見合わせ、運転開始は正午すぎとなりました。

またJR身延線は午前6時過ぎに全線で運転しましたが、一部の便に運休や遅れが生じました。

高速道路は5日県内すべての区間が通行止めとなりましたが、6日になって通行止め解除が拡大しました。

午後4時50分現在、は中央道が甲府昭和ICー伊那ICの区間、中部横断道が双葉JCTー増穂ICの区間が通行止めとなっています。

学校関係です。

県内の公立の小中学校は全体約6割の137校が6日の始業時間を送らせ、富士・東部地域を中心に87校が休校になりました。

一方、雪によるスリップ事故も相次ぎました。

県警によりますと、5日の降り始めから6日午前7時までにスリップが原因の交通事故が県内で113件発生したということです。

気象台は7日朝までこれまでに降った雪による路面の凍結や、なだれに注意するよう呼び掛けています。