岸田総理は、今年のG7=主要7か国の議長国を務めるイタリアのメロー二首相と会談し、サミットの成功に向け連携していくことを確認しました。

去年のG7サミットで議長を務めた岸田総理は、6月13日からイタリア・プーリア州でG7サミットを開催するメローニ首相と会談しました。

メロー二首相は今年のサミットの主なテーマとして、▼ロシアによるウクライナ侵攻や▼覇権主義的な動きを強める中国を念頭にしたインド太平洋情勢、▼人工知能など去年の広島サミットでの議題を引き継ぐ方針を伝えました。

岸田総理
「イタリアが、広島サミットを始めとする昨年のG7日本議長年の成果を踏まえた取り組みを継続する姿勢を示していることを、日本として歓迎したいと思います。今年のG7プーリアサミットの成功に向けて、イタリアへの協力を惜しみません」

メロー二首相
「(去年のサミットの)課題について、今年のG7でも継続的に言い続けていきたい」

また、両国は、イギリスを含めた3か国による次期戦闘機の開発を推進することも確認しました。