プロ野球のキャンプリポート。今回は、頼もしい新戦力も加え、王座奪還に燃える福岡ソフトバンクホークスです。
(大田愛理リポーター)
「新生・小久保ホークスが宮崎からいざ出陣!4年ぶりのリーグ優勝に向け、VIVAホークス!」
宮崎市の生目の杜運動公園でキャンプを行う福岡ソフトバンクホークス。
小久保裕紀新監督のもと、美しく優勝の壁を打ち破るという思いを込めた「美破!VIVA」をスローガンに、4年ぶりのリーグ優勝に向け始動しました。
(福岡ソフトバンクホークス 小久保裕紀監督)
「自分で考えて練習に取り組む時間と、チームとして与える宿題と、両方をこなしていきたい」
キャンプ最初の週末、球場では休日限定のイベントが行われ、多くのファンでにぎわいました。
(ファン)
「もうVIVAですね!」
「近藤選手の歩いているところが好き。かわいくて」
「サインもらえないと帰れない」
「VIVA!ホークス!」
今年もチームの主力として活躍が期待される2人の選手。
昨シーズン、最多安打のタイトルを手にした柳田悠岐選手と、ホームラン王と打点王の2冠に輝いた近藤健介選手です。
(福岡ソフトバンクホークス 柳田悠岐選手)
「体作りがやっぱりメインになると思うし、しっかりバットも振って技術を上げながら、体力をつけていくという感じ」
この2枚看板に加え、今年は頼もしい新戦力も。
巨人からトレードで加入したアダム・ウォーカー選手に、西武から移籍してきた山川穂高選手。
2人はさっそくフリーバッティングでその実力を披露、山川選手は13本の柵越えをみせました。
(福岡ソフトバンクホークス 山川穂高選手)
「僕の今できることをやって、試合になればいいパフォーマンスができるように準備するので、また応援してほしい。」
一方、昨シーズン、チーム防御率がリーグ4位と立て直しが課題とされている投手陣。
今シーズンの先発ローテーションは、有原航平投手と和田 毅 投手がすでに内定し、残り4枠の争いになっています。
小久保監督も投手陣に熱い視線を送る中、キャンプ初日、ブルペンに一番乗りしたのは、東浜 巨 投手。
昨シーズンは6勝7敗と不本意な成績に終わり、今年にかける思いは人一倍です。
(福岡ソフトバンクホークス 東浜 巨 投手)
「しっかりとしたものを見せていかないと生き残れないところでもあるし、去年悔しい思いをした分、今年にかける思いというのも強いし、ますますそこに関しては、勝ち残っていけるような準備をしていきたい。」
そして、今シーズンから背番号を左のエースナンバー「47」に変更した大関友久投手も、オフに体重を約5キロ増やしてキャンプイン。ブルペンで力強い投球を見せアピールしました。
(福岡ソフトバンクホークス 大関友久投手)
「自分の中でも気持ち新たにみたいなところがあるし、皆さんも注目してくれていてるのが伝わるので、そういう番号なんだと思って、しっかり自覚を持って自分がチームの柱になれるようにこれから頑張りたい。」
4年ぶりのV奪回へ。
新生・小久保ホークスがどんな戦いを見せてくれるのか注目です。
※MRTテレビ「Check!」2月5日(月)放送分から
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