桐島聡容疑者と名乗り、その後、死亡した男について、警視庁公安部が行った男の自宅への家宅捜索の結果、思想につながる資料がなかったことが分かりました。
警視庁公安部は今月2日、神奈川県藤沢市にある桐島聡容疑者(70)とみられる男の自宅を爆発物取締罰則違反の疑いで家宅捜索しました。
その後の捜査関係者への取材で、この際、ノート1冊や証明写真、財布、給料明細など数十点を押収したことがわかりました。一方で、桐島容疑者が所属していた過激派「東アジア反日武装戦線」の教本である「腹腹時計」など、思想につながるものは見つからなかったということです。
男をめぐっては、桐島容疑者の親族の一部と「親族関係に矛盾がない」との結果が出ていて、警視庁はさらに桐島容疑者本人の特定に至る情報がないか、押収品の内容を慎重に分析しています。
注目の記事
「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

中日・根尾昂(25) 「濃密な3日間」過ごした侍ジャパン帯同の舞台裏 かつての甲子園スターが漏らした“切ない本音”









