立憲民主党の安住国対委員長は自民党の浜田国対委員長と会談し、派閥の裏金事件の実態を解明するため、改めて政治とカネをめぐる集中審議を行うよう求めました。
立憲民主党 安住淳 国対委員長
「これが自民党の今の態度ですよ。こんな態度で全容解明しようっていう誠実さが我々全く感じられない」
自民党は5日、派閥の裏金事件をめぐり、政治資金収支報告書に不記載があった議員のリストを立憲民主党に提出しました。
これを受け、立憲民主党の安住国対委員長は自民党の浜田国対委員長と会談し、自民党側が提出したリストは「支出や日付の具体的な記載がなく不誠実」だとして再提出を求めました。
また、▼全議員を対象としたアンケート調査の提出や、▼現在、収支報告書に不記載があった議員に行っている聞き取りの内容についても報告するよう求めました。
これに対し、浜田氏は「要望のあった点について、できれば今週中、遅くても来週はじめには提出をしたい」と応じたということです。
安住氏は派閥の裏金事件の実態解明のため、あらためて政治とカネをめぐる集中審議をおこなうよう求めていて、今週中に自民党側から資料が提出されれば、来週14日にも集中審議が開かれるという見通しを示しています。
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