グレーチングの盗難やスクラップ置き場での火災などが相次ぐなか、静岡県などは2月1日、抜き打ちでヤードの立ち入り検査を行いました。
1日、県と警察などが抜き打ちで立ち入り検査を行ったのは、県内30か所の「ヤード」です。
ヤードは不用品の回収などを行う作業場で、外国人の不法就労や盗難品の売買など一部が犯罪の温床になっていると指摘されています。また、物の保管方法などが適切でない場合、火災や物の飛散など様々なトラブルにつながる恐れもあります。
静岡県掛川市では、県と市の職員が「金属くず」や使用済みの家電などが正しく取引され、安全に保管されていることなどを確認しました。
<静岡県西部健康福祉センター 川村拓さん>
「火災の発生や周囲の生活環境に影響が出る場合もある。パトロールを定期的に実施して確認している」
立ち入り検査では、ヤード内で物の分別などが正しく行われていない業者が複数確認され、県などが指導を行いました。
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