卒業まで2か月を切りました。山口市の小学6年生が、3月に行われる卒業式に向け、山口ゆかりの素材でコサージュを作りました。
大殿小学校の6年生・約90人が、保護者と一緒にコサージュ作りをしました。地域の伝統文化のすばらしさを再発見してもらおうという活動の一環で、瑠璃光寺五重塔などに使われている、ヒノキの皮=「ひわだ」や大内塗、徳地和紙といった山口ゆかりの素材を使います。
山口の伝統素材を使ったものづくりのワークショップを開いている「アトリエひわだや」のメンバーらから教わり、2種類のコサージュができあがりました。
児童
「親と作るのは、1人でするときより、何倍も楽しくできる」
別の児童
「4年のときに、ひわだぶきとかを使って体験授業みたいなのをしたので、これで卒業式のときに身につけて卒業できるんだなって思うと、うれしく思います」
保護者
「卒業の前に親子でできるっていうのはすごいいいことかなと。自分の中では、まだ小学1年生、ちょっと前に大きいランドセルを背負っていたかなと思ったんですけど、もう最近だとランドセルの方が小さく見えてしまう」
児童らは、3月19日に、きょう作ったコサージュを胸元につけて、卒業式に臨みます。














