大きな災害に備えます。ブルドーザーや発電機などのレンタル事業を手がける企業が、いざというときに機器を速やかに提供するための協定を山口県萩市と結びました。

萩市と協定を結んだのは、建設機械や車輌などのレンタル事業を展開する光東です。地震や水害などの災害に見舞われた際には、ブルドーザーや発電機、高所作業車や簡易トイレなどを速やかに提供します。県内に16か所の営業所があり、連携して対応に当たることにしています。

田中文夫 萩市長
「能登半島におきまして大変な地震被害が発生いたしました。この協定は私どもに大変大きな力を与えていただいた」

光東では、2013年に県北部を襲った豪雨災害をきっかけに、山口市と災害時の協定を結び、萩市とは県内10か所目です。災害に備え、地域の自主防災組織などでレンタル機器の使い方の講習も行っています。

光東・東 日出夫会長
「市の方からも何らかの形で直接要望があれば、どういう形でも備えていきたいと思いますし、いろんなところでそういうことをお届けしてお役に立ちたい」

今回の協定締結に合わせ、車いすをけん引する補助装置なども寄付されました。