群馬県にある中古車販売大手「ビッグモーター」の太田店前に植えていた街路樹が枯れた問題で、県は、除草剤を撒いたと認めたビッグモーター側に対し、850万円を請求しました。

おととし8月、ビッグモーター太田店の前に街路樹として植えていた17本のトウカエデが枯れていて、群馬県が土壌調査を行ったところ、除草剤の成分が見つかりました。

県は、ビッグモーター側が除草剤を撒いたことを認めたことから、土の入れ替えや木の植え替え作業にかかる費用850万円を先月12日に請求したということです。

県によりますと、ビックモーター側は請求している金額のすべてを支払うことに合意しているといいます。