活発な前線の影響で東北や九州は大雨となり、宮城県では冠水や土砂崩れ、橋の崩落などの被害が出ています。17日にかけても断続的に激しく降るおそれもあり、厳重な警戒が必要です。

記者
「大崎市岩出山を流れる蛭沢川に来ています。橋脚が折れたのでしょうか、橋が真ん中から崩落しています」

宮城県大崎市では、濁流の直撃を受けて橋が崩れ落ちました。午前4時ごろにはすでに崩れていたとみられます。

また、各地で道路や田んぼが冠水しました。住宅の周りが浸水したところでは、孤立した住民が消防にボートで救助されました。

救助された住民
「いきなり水かさが増え、動けなくなった。団地の誰かが救助の電話をしてくれたので、一緒にレスキューをお願いした」

17日にかけても、雷を伴い、雨が断続的に激しく降るおそれがあり、引き続き厳重な警戒が必要です。