能登半島地震で被災した地域ではいまだ広い範囲で断水が続いています。
こうした中、宮崎から派遣された移動式ランドリー車が被災地で活躍しています。
石川県輪島市のグランドゴルフ場に設置されているのは、宮崎市に本社を置き、コインランドリー店を展開する「WASHハウス」が開発した移動式ランドリー車です。
ランドリー車は、6台の洗濯乾燥機のほか貯水タンクなどが備えられていて、今回は国土交通省の給水車と協力し、1月28日から輪島市で稼働しています。
この日も朝から多くの人たちが利用し、断水が続く中、1週間ぶりに洗濯をしたという親子連れもいました。
(記者)「どうだった?」
(子ども)
「あったかかった~!よかった~!」
(1週間ぶりに洗濯・母親)
「子供の肌着とか今週着たものを洗いました。本当にありがたいですね」
(利用者)
「助かります。ありがたいなと思いました。遠いところから来てもらって、本当に助かります」
(WASHハウス 日高和彦経営企画部長)
「今まで洗濯をするのに遠いところまで行っていた。それが近くでできるということで、非常に感謝の言葉をいただきまして、私たちも非常にうれしく思いました。やってよかったなと思っております」
ランドリー車は2月25日まで稼働する予定です。
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