九州北部の大雨の峠は越えたとみられますが、気象庁は15日昼前まで土砂災害などに注意するよう呼びかけています。
九州北部地方は、15日からゆっくり南下している前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定となり、ところによって激しい雨が降りました。
気象庁は、九州北部と南部で15日午前にかけて大雨の危険度が急激に高まる恐れがあるとして、線状降水帯の発生を予測する情報を初めて発表していましたが、大雨の峠は越えたとみられます。
降り始めからの降水量は福岡県大牟田市で41ミリ、佐賀県嬉野市で46ミリなどとなっています。
気象庁は、これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあることから、引き続き土砂災害などに注意するよう呼びかけています。
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