山梨県中央市のアパートの敷地に頭や骨がない子猫の皮が見つかったことを受け、動物愛護団体などは被害拡大を防ぐため周辺の野良ネコの捕獲を試みています。

今月18日、中央市山之神のアパートの敷地で頭や骨などがない生後2、3か月のネコの胴体の皮が見つかりました。
警察は何者かが虐待した動物愛護法違反の疑いもあるとみて捜査しています。

NPO法人 ねこともやまなし 増田陽子代表:
「今回は言葉を失ってしまうくらい猟奇的な犯行で、次にエスカレートするのではないかという危機感が止まらない」

周辺には数匹の野良ネコがいることから、動物愛護団体などは同じような被害に遭わないよう29日夜からネコの捕獲を試みています。
清水祐甫記者:
「警戒しているのでしょうか。柵を軽々と越え、逃げていきます」

29日夜はエサで誘導する捕獲器を4か所設置して2匹を捕獲し、保護施設へ運びました。

NPO法人 ねこともやまなし 増田陽子代表:
「かなり憔悴した状態で、なかなか表に出てこなくなったという情報なので、お腹も空かせていると思うのでとにかく1日も早く母ネコをレスキューしたい」

29日夜の活動では子を産んだ母ネコがみつかっておらず、今後も捕獲作業が続きます。














