大阪・関西万博の延期や縮小を岸田総理に進言したと明らかにした高市経済安全保障担当大臣ですが、きょうの会見では「震災の復旧・復興に支障のないよう、万博の準備に取り組んでほしい」と述べました。
高市経済安全保障担当大臣
「とにかく能登半島の復旧・復興に支障が生じることのないように、十分に資材等チェックしながら、万博の準備に取り組んでいただきたいなと思っております」
高市大臣は、能登半島地震の影響で、大阪・関西万博の仕事を請け負っているゼネコンの資材や人手が不足しているとして、今月16日に岸田総理と面会し、万博の延期や縮小を申し入れたと明らかにしていました。
きょうの会見では、その後、岸田総理が齋藤経済産業大臣に対し、“復興に支障のないよう、万博関連の調達を計画的に進めるよう”指示し、高市大臣にも電話で、“被災地復旧に支障が出ないよう配慮する”と述べたことを明らかにしました。
高市大臣は岸田総理に「『総理の決定には従う』と伝えている」としていて、「閣内不一致ではない」と改めて強調しています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









