秋篠宮家の側近のトップ、皇嗣職大夫に元・警視総監の吉田尚正氏(63)が2月1日付で就任することが、きょうの閣議で決まりました。
吉田氏は1983年に東京大学法学部を卒業後、警察庁に入庁。在アメリカ日本大使館の一等書記官のほか、宮崎県や福岡県の警察本部長を歴任したあと、2017年に警視総監に就任。2022年から宮内庁で御用掛を務めてきました。
皇嗣職大夫は、宮内庁の皇嗣職を束ねるトップで、皇嗣の秋篠宮さまやご一家の事務・広報全般を担っています。
現職の加地隆治氏(71)は2月1日付で退任します。
令和になった2019年5月からおよそ6年間、皇嗣職大夫を務めていた加地氏も警察庁出身で、皇嗣職大夫は二代続けて警察庁出身となります。
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