山梨県市川三郷町で盲導犬と一緒に生活している女性が町役場を訪れて、日頃の支援の感謝を伝え、盲導犬への一層の理解協力を呼びかけました。

市川三郷町役場を訪れたのは町内に住む盲導犬ユーザーの齊木美鈴さん(63)とパートナーの盲導犬エド、それに日本盲導犬総合センターの職員2人です。

齊木さんは視力が急激に低下する病気で10年以上、盲導犬と一緒に生活し市川三郷町は盲導犬のワクチンを無償化にするなどユーザーをサポートしています。

齊木さんは遠藤浩町長に日頃の支援の感謝を伝え「盲導犬ユーザーが安心して住み続けられる町を実現してほしい」と訴えました。

盲導犬ユーザー 齊木美鈴さん:
「盲導犬と歩くことによって色んな人との絆が作れたので良かった、ついつい好きな人は(盲導犬に)触ったり、声をかけたりということがありますので優しく見守っていただければと思います」

山梨県内には盲導犬が15頭いるということで市川三郷町は目の不自由な人と盲導犬の環境支援に今後も協力していくとしています。