新型コロナなどワクチンの接種記録の管理に役立ててもらおうと、学生が企画しました。

大人のためのワクチン手帳は、ワクチンの接種記録の管理に役立ててもらおうと県立大学の学生らが企画し、山梨大学医学部の准教授の監修のもと作成しました。

手帳には新型コロナやインフルエンザ、それに大人になってから発症しやすい帯状疱疹、肺炎球菌などのワクチン接種に加え、健康診断の結果を記録することができ、子どもの母子手帳のように健康にまつわる情報を一括で管理できる仕様になっています。

手帳を制作した県立大学国際政策学部2年 平林悠大さん:
配って終わりではなく、その後患者が「自分はこうなんだ」と「じゃあ次までにこうしよう」とか目標立てや自分を見直すきっかけになればいい。

この手帳は県内の間伐材で作られていて、今回は1000部用意されました。今後、山梨大学医学部附属病院や甲府市と中央市の市役所に置かれ無料で配られます。