小学生が先生になった歴史発表会が甲府市で開かれ、児童たちは舞鶴城の歴史や甲州弁独特の発音などスライドも使いながら学習成果を発表しました。

歴史研究発表会を行なったのは甲府市の新紺屋小学校の5年生です。

約20人の児童は総合的な学習で学校周辺の神社や寺の歴史、それに山梨ゆかりの昔話などについてグループごとに調べてきました。

29日は児童たちが先生となって、舞鶴城の魅力や甲州弁の独特な語尾の歴史を発表しました。

児童:
甲州弁「~っつこん」、意味「~ということ」使用例「ほうだっつこん」

発表した児童は:
「神社にいろいろな願いが込められていることに驚いた」
「きょう発信したことを大切に、ほかの人たちにも山梨の魅力を伝えたい」

児童は自分たちで作ったスライドを巧みに使って学習の成果を披露していました。