埼玉県警西入間署で4年ぶりに、警察官らが小学生に剣道を指導する「少年剣道稽古」が行われました。

警察官
「構えて、大きく振りかぶって」
小学生
「ヤー!面!」

元気いっぱいに竹刀をふる小学生剣士たち。28日午前、埼玉県警西入間署の剣道の教室に通う小学生およそ15人が参加して、「少年剣道稽古」が行われました。埼玉県警は、警察署で行われる剣道教室を少年少女の健全育成を目的に1998年から行っています。

西入間署では新型コロナウイルスの感染拡大で中断されていましたが、28日、4年ぶりに開催され、小学生らは真剣なまなざしで指導を受けていました。

参加した小学生剣士
「(警察官の人は)剣道や足さばきが早かったです」
参加した小学生剣士
「これからも剣道続けて試合にも勝てるようになりたいです」

西入間署の野桑国明署長は「剣道の稽古を通して地域の人との交流を深め、こどもたち同士が切磋琢磨することで少年少女の非行を防止し、健全に成長することを図りたい」としています。