◆父が先輩として、息子に語った言葉

輝己さん(12)は3歳でラグビーを始ました。父・宗志さんの指導も受けながら、親子二人三脚で全国大会に挑みます。指導時に宗志さんが語りかけるのは、父親としてではなくラグビー選手の先輩としての言葉です。
淵上宗志さん(46)
「緊張する時っていうのは、戦う準備やけんな。心が『戦うよ』という気持ちになって緊張する。緊張しないと戦えない。普通のこと。『緊張してきた』って口に出していい。お前がそうやって言う方が周りも安心するよ」
父の言葉にうなずく息子の輝己さん。一流選手としての経験が裏打ちするアドバイスを受け、必勝への思いを強くしています。

キャプテン 淵上輝己さん(12)
「九州代表として優勝してきます。優勝の確率は100%です」
◆「日本一になれると思う」コーチの自信

ヘッドコーチの林恵造さんも全国制覇に向けて、自信をのぞかせました。
かしいヤングラガーズ ヘッドコーチ 林恵造さん(45)
「おそらく。日本一になれると思います」

子供たちの努力はもちろん、コーチ陣の熱心な指導に、保護者の手厚いサポートの結果獲得した全国大会への切符。九州代表としての誇りとサポートしてくれる人たちへの感謝を胸に、子供たちはどんなプレーをみせてくれるでしょうか。選手たちの力強い声がグラウンドに響きました。

「ヒーローズカップ、優勝するぞー!おー!」














