自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受けて、自民党の政治刷新本部が25日にもとりまとめる、中間とりまとめ案が判明しました。
中間とりまとめ案では冒頭、今回の事件について「自民党として真摯に反省するとともに国民に深くお詫びを申し上げる」としています。
そして派閥について、「お金や人事のための集団とみられた」派閥から脱却し、「本来の政策集団に生まれ変わらねばならない」として、▼派閥の政治資金パーティーの禁止と派閥の収支報告書に外部監査を義務づけることや、▼夏と冬の所属議員への資金手当の禁止、▼派閥の事務所を閉鎖し、例会は党本部で行うことなどが明記されています。
さらに、政治資金規正法違反が問題となった議員や派閥について、党として必要な対応を求めることを自民党の規約やガバナンスコードに明記することや、会計責任者が逮捕、起訴された場合、議員についても事案の内容に応じ、党規約などにおいて処分できる党則改正を行うとしています。
自民党の政治刷新本部は、きょう、全議員を対象とした会合を開き、岸田総理は中間とりまとめ案の了承を得たい考えです。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









