おととし、須賀川市の女子高校生が自ら命を絶った問題で、県教育委員会は遺族が求めていた「再調査を行わない」と発表しました。
この問題はおととし4月、須賀川創英館高校に通っていた当時3年生の女子生徒が自ら命を絶ったもので、第三者委員会は、先月、女子生徒への具体的ないじめを認めるには至らなかったとする報告書を遺族に提出しました。
その後遺族は、自殺の原因について県教育委員会に再調査を求めていましたが、教育委員会は、22日夜に会見を開き再調査を行わないと発表しました。
再調査しない理由として第三者委員会で必要な調査が行われているためとしています。
この発表を受け、会見を開いた遺族は「調査に不備があるなか再調査をしないのは不誠実な対応だ」としています。
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