愛媛産かんきつの魅力を広く知ってもらおうと、愛媛県松山市内のデパートでは20日から「えひめみかん祭り」が始まりました。
このイベントは愛媛が誇るかんきつ類の消費拡大をはかろうと県やJAなどが毎年開いているもので、46回目となる今回は、「愛媛で育む愛あるみかんあなたへ思いを届けます」をテーマに掲げています。
会場にはコンクールに出品された193点の中から農林水産大臣賞や愛媛県知事賞に選ばれたものなどが展示されています。
そして愛媛産のかんきつおよそ20種類が販売されていて、訪れた人たちが試食をしながら買い求めていました。
今年度産の温州ミカンは梅雨明けから秋にかけて雨が少なかったため、小玉傾向でまた収穫量は減少したものの味が濃く品質の高い仕上がりになっているということです。
主催者は、「沢山の種類のかんきつが試せるいい時期なので、みなさんに足を運んでもらい県内のかんきつ産業を盛り上げていきたい」と話していました。
蛇口から出てくるみかんジュースも味わえるこの「えひめみかん祭り」は21日も午後6時まで開かれています。
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