美郷町南郷に伝わる、百済王族の伝説にちなんだ「師走祭り」が19日から始まり、夜は見どころの一つ、「迎え火」が行われました。
「師走祭り」は、およそ1300年前に美郷町南郷に移り住んだ、百済王族の伝説をもとに、美郷町南郷の神門神社と木城町の比木神社が毎年行っているもので、2つの神社にまつられている親子の御神体の対面が再現されます。昨夜は、神門神社へ向かう一行を出迎えるため、「やぐら」に迎え火が付けられました。
炎が高く舞い上がる中、2つの御神体とともに御神幸行列が練り歩き、辺りは、幻想的な光景に包まれていました。
(見物客)「こんなにすごいとは思いませんでした」
「師走祭り」は22日まで行われ、神門神社では夜神楽や別れの行事などが行われます。
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