19日、盛岡市の景観重要建造物に指定されている商家「茣蓙九(ござく)」の塀が崩れているのが見つかりました。
(記者)
「中津川のそば、城下町だった盛岡の街並みを象徴する建物が建ちますが、現在はこのように塀が崩れ落ちています」
崩れているのは盛岡市紺屋町にある茣蓙九の中津川沿いの塀です。高さ約1.5メートル、幅約2メートルの部分がはがれるように崩れています。茣蓙九は、江戸から明治の時代に建てられたもので、当時の商家のたたずまいを伝える建物として盛岡市の「景観重要建造物」に指定されています。崩れた場所以外にも塀には深いヒビが数か所あり盛岡市は来週以降、所有者と今後の対応を協議することにしています。
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