自民党本部から最新情報を伝えてもらいます。
安倍派では午後6時から全所属議員を対象とした議員総会が行われる予定で、先ほどから議員が続々と入っていく姿が見られます。
安倍派では3人の現職国会議員が立件される事態となりましたが、これまで派閥幹部から具体的な指示や説明がなく、中堅・若手議員からは不満の声が上がってきました。
ある若手議員は「これまでの経緯の説明だけでなく、中堅・若手を巻き込んだことへの謝罪が欲しい」と憤りを見せています。
今回の事件を受け、岸田派、二階派は解散することになりますが、問題がなかったとされる麻生派、茂木派、森山派は派閥の解散には慎重な姿勢を見せていて、今後、世論の反応も見ながら、対応を決めるものとみられます。
Q.岸田総理が派閥を解散することを表明したことに至る経緯は?
岸田派の幹部によりますと、岸田総理が派閥を解散することを決めたのは、きのうの夕方だったといいます。
きのう東京地検特捜部が岸田派の元会計責任者を立件する方針を固めたとの報道があり、これを重く受け止めた結果、先手を打って派閥の解散を表明したものとみられます。
ある岸田派の議員は「党内での自分の立場を捨ててでもやるという決意の表れだ」と話していますが、岸田総理が派閥の解散を表明したことで、二階派も解散を余儀なくされた形と言えます。
議員が立件され、最も多額の裏金が指摘されている安倍派も、解散は避けられない情勢となっていて、自民党の「派閥政治」は新たな局面を迎えています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









