新型コロナウイルスの感染者数が増加したとして静岡県は1月19日、「感染拡大注意報」を発令しました。「感染拡大注意報」は、2023年10月13日に解除されて以来です。
県によりますと、県内指定の139の医療機関における1週間あたり(1月8日〜1月14日)の新型コロナの感染者数11.35人となり、「注意報レベル」の基準となる8人を超えました。前の週に比べて1.46倍となり、県内の全感染者数は約10,000人、1日当たり1,400人に上ると推定されます。
東、中、西の地域別では、すべての地域が「感染拡大注意報」レベルとなっていて、保健所管内別では、御殿場保健所管内が感染拡大警報レベル、熱海、東部、富士、静岡市、中部、西部、浜松市保健所管内が感染拡大注意報レベルとなっています。
県は医療機関や高齢者施設を訪れる時や、のどや鼻など体調に少しでも違和感がある時はマスクを着用すること、症状が出たときは学校や仕事を休んで療養することなどを呼びかけています。
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