2023年10月、愛媛県八幡浜市内のリサイクル業者で、作業員1人が死亡した爆発事故で、労働基準監督署は17日、この業者などを労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。
この事故は、去年10月、八幡浜市八代のリサイクル業者、アサヒ資源で、廃材のドラム缶をバーナーで切断中に爆発が起き、作業にあたっていた当時40歳の男性が死亡したものです。
労働基準監督は、ドラム缶の中にアルコールなどの危険物が残っている恐れがあったにも関わらず、あらかじめ除去するなどの対策を取らなかった疑いがあるとして、施設を運営するアサヒ資源と社長の男性を書類送検しました。
あいテレビの取材に対し、アサヒ資源は、「危険な作業の廃止や使用する機械を変えるなどして再発防止に努める」とコメントしています。
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