新たに農業を始める人が年々増加する中若手農家のつながりを強化しようと、山梨県が交流会を行いました。

1月17日の交流会には、県内で農業を始めて5年以内の農家約40人や農業指導者などが参加しました。

参加者たちはグループに分かれて農地を確保する方法や、規格外の農産物をどう活用するかなどといった情報や課題を共有しました。


参加者:
「最初にどのくらいのお金を用意したか、何か譲り受けたのか」
「給付金を活用した」


参加した新規就農者:
「ブドウ農家の常識を分かっていないところがあって、周りの人に聞けて良かった」
「同じような土俵に立っている仲間がいると思うと心強い」

県によりますと、2022年度県内で新たに就農した人は331人と過去最多で、この10年余りで約1.8倍増えました。

シャインマスカットなど、高い収益が見込める果樹栽培を中心に農家を継ぐ人が増えたことなどが要因ということです。

県は横のつながりを強化することで担い手のすそ野が広がればと期待を寄せています。














