秋篠宮ご夫妻は警察庁などが主催する「交通安全国民運動中央大会」に出席し、能登半島地震の犠牲者に哀悼の意を表し、黙祷されました。

秋篠宮ご夫妻は17日午後2時すぎ、東京・文京区の文京シビックホールで開かれた「交通安全国民運動中央大会」に出席し、全国から集まった交通安全の功労者らおよそ1800人から拍手で迎えられました。

式典の冒頭、秋篠宮ご夫妻は能登半島地震の犠牲者に哀悼の意を表し、黙祷されました。その後、あいさつされた秋篠宮さまは式典の出席者の中で被災地から参加した人たちにお見舞いの言葉を述べられました。

秋篠宮さま
「震災による影響を受けたり、身近な人が被災されたりした方もおられるのではないかと思います。被災地の復旧・復興を、この大会の場から願っております」

また、秋篠宮さまは去年の交通事故の死亡者数が2678人だったことに触れ、「数多くの人々が辛い思いをしていると聞いています」と述べられました。

その上で、「交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現に向け、交通安全運動がさらに進むことを祈念します」と述べられました。