国の経済規模を示す名目GDPで去年、日本がドイツに抜かれ、世界で4位に転落する見通しとなったことを受け、林官房長官は「成長型経済への変革を成し遂げたい」と強調しました。
ドイツが15日に発表した去年の名目GDPはおよそ4兆5000億ドルで、1位のアメリカ、2位の中国に次いで世界で3番目となり、日本は55年ぶりにドイツに抜かれて4位になる見通しです。
林芳正官房長官
「我が国経済はバブル崩壊以降の長引くデフレによりまして、需要が低迷しデフレが継続する、こうした悪循環が続いていたということは事実であります」
林官房長官はきょう午後の会見で、このところの円安を念頭に「米ドル換算のGDPの増減を評価するには留意が必要」としたうえで、去年11月にまとめた経済対策を実施することなどによって、「コストカット型経済から、持続的な賃上げや活発な投資が牽引する成長型経済への変革を成し遂げたい」と強調しました。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









