愛媛のオリジナル品種の高級かんきつ「甘平(かんぺい)」の出荷作業が始まりました。
今年の出来栄えはどうなんでしょうか?
しゃきっとした食感と濃厚な甘みが特長の高級かんきつ「甘平」は、贈りものとしても人気を集めています。
JAえひめ中央の北条選果場では16日から出荷作業がはじまり、まず職員らが甘平に傷がないかをチェックしたあと光センサーを通して糖度などをはかります。
そして最後に職員が一つ一つの品質を丁寧に確認し箱詰めしていました。
JAによりますと、去年の夏の猛暑と少雨による影響で、今年の出荷量はおよそ700トンと前の年より2割ほど減少しているものの、糖度は高く育っているということです。
(記者試食)
「粒がしっかり。プチンと弾けて果汁があふれ出てきます。スプラッシュ!甘さも強い!心も身体も潤いました」
(JAえひめ中央営農部清家伯弘さん)
「厳しい栽培環境ではありましたが例年以上の高糖度に仕上がったお世話になった人や自分のご褒美としてお楽しみください」
甘平の出荷は来月中旬頃まで続きます。
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