20代の若手消防職員による業務の問題を解決するための意見発表会が、甲府市で行われました。

これは甲府地区消防本部が毎年行っているもので、1月16日は20代の若手職員6人が意見を発表しました。

発表では火災現場をVR技術で再現し、職員の育成に活用するシステムや、迅速な救急活動のため薬や診療情報をデータで見る事ができるカルテカード作成などの意見があがりました。

審査の結果、消防士を目指す人が増えるようダンスなどのパフォーマンスをして広報活動を行うという意見を発表した南消防署の小林翼さんが1位に輝きました。

甲府地区消防本部 南消防署査察係 小林翼さん:
本番で全力を出せて良かった。少しでもいろんな業務に興味を持ってもらいたい。

上位2人は、2月19日に開催される山梨県の消防職員意見発表会に出場します。