平和への願いを込めて毎年、千羽鶴を折り続けている五島市の女性が今年も千羽鶴を高校生平和大使に託します。
一折一折に平和への願いが込められています。
五島市玉之浦町の藤原良子さん(84)は、千羽鶴を22年間にわたり核兵器廃絶に向け活動する高校生平和大使に届けています。
この1年で折った鶴は1万6千羽。
そのうち5千羽は先月、開催された核兵器禁止条約の締約国会議にあわせてオーストリアのウィーンに渡った高校生たちに届けられました。
(藤原良子さん)「私一人の(平和を願う)気持ちだけでもこの鶴に託して、高校生が持って行ってくれたっていうことは、もうありがたいねって思ちょっとですけどね」
残り1万1000羽分の千羽鶴11本は、今月中旬に長崎の平和大使のもとに送られるということです。
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