アメリカ軍とイギリス軍が合同でイエメンの武装組織「フーシ派」の拠点を攻撃したことについて、「フーシ派」の後ろ盾であるイランは「地域をより不安定化させるだけだ」などとする非難声明を発表しました。
イラン外務省が12日に発表した声明は、アメリカ軍とイギリス軍の攻撃について「イエメンの主権と領土を侵害する国際法違反だ」と非難。「地域をより不安定化させるだけだ」と強調しています。
さらに、アメリカとイギリスはパレスチナ自治区ガザに侵攻しているイスラエルを支援し続けているとし、「イスラエルの戦争犯罪から世界の注意をそらそうとしている」などと批判しました。
一方、フーシ派は「今後はさらに厳しい軍事的報復を行う」として、紅海で商船を狙った攻撃などを続ける方針を示しています。
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