能登半島地震の被災地支援のため、山口県から保健師が派遣されることになり、12日、県庁で出発式がありました。
この派遣は、石川県からの要請を受けたもので、保健師2人、事務職1人の3人1組の班が派遣されます。
能登半島地震では、多くの人が避難していて、衛生面や感染症への影響が心配されています。
3人は石川県能登町の避難所に寝泊まりしながら、住民の健康管理や感染症対策など、衛生管理の業務に当たります。
村岡知事は「苦しんでいる人の不安に寄り添い、持てる力を尽くしてほしい」と激励しました。
萩健康福祉センター 健康増進課 野村洋子 課長
「被災地のかたも疲れとか不安がピークに達してきていると思いますので、被災者のかたの気持ちに寄り添った支援をしていきたいと思っております」
3人は13日に出発し、移動日を含めて7日間、活動します。
県は来月末まで、9班27人の派遣を予定しています。
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