被災地で食料などの確保が課題となる中、JR貨物は12日、民間企業からの救援物資を迅速に届けようと被災した自治体に向けた無賃輸送を始めました。

12日朝、富山県のJR高岡貨物駅の構内では救援物資が入ったコンテナがトラックへと積み込まれました。

救援物資は岡山県の民間企業が準備した水やカップ麺で11日夕方、岡山貨物ターミナル駅から鉄道輸送で届いたものです。

JR貨物では今月4日から全国通運業界と協力し、全国の民間企業から募った支援物資を被災した自治体に無料で配送する取り組みを行っています。
JR貨物関西支社長 和氣総一朗さん:「まだまだ被災されている方々に必要なものが届いていないと伺っておりますので。お荷物を届けることによってお役に立てるということは我々にとって出来てよかったと思います」

12日出発した救援物資は、第一陣として13日には石川県の志賀町役場にトラックで配送され避難所などに届けられる予定です。















