活動休止の影響は? 裁判は最長で3年かかることも…

今後、裁判を起こした場合、どのようになっていくのでしょうか?

可能性としては、松本さん側が名誉毀損で「週刊文春」側を訴えることがあります。

裁判にかかる時間について萩谷麻衣子弁護士に聞いたところ、▼第1審の判決が出るまでに約1年から1年半▼上訴して最高裁まで行く場合は約3年かかる可能性があるということです。

萩谷弁護士
「通常、名誉毀損の裁判は訴えられた側の立証責任が大きい。記事の真実性を立証できるかがポイントになってくる」

ホラン千秋キャスター:
松本さんと吉本興業側は「事実無根である」という話でした。でも女性側は性被害があったと訴えています。実際に何があったのかは、今後裁判が行われるのであれば明らかになると思うんですよ。

元競泳日本代表 松田丈志さん:
今後どのような続報が出てくるか分からないじゃないですか。人気の松本さんですから、今後の影響を考えて、早い段階で活動休止を発表したのかなと思いました。

ホランキャスター:
「2015年の話をなぜ今」という声もあると思うんですが、性被害は、一般論として8割から9割の方が警察などに届け出をしていない事実があります。

非常に人に話しにくい事案であること、しばらく経たないと事実と向き合えないということもあるので、これは女性・男性関係なく、被害を受けたという人の声に耳を傾けなければならないですし、そういった事実がないと言っている松本さんの話もフラットに聞かなければならないですね。