能登半島地震を受けた台湾の市民からの義援金が、きのうまでの3日間で日本円にして4億円ちかくにのぼったことが明らかになりました。
記者
「台北市内のこちらのコンビニには、義援金を募集するポスターが貼られています」
きょうの台北市内。能登半島地震を受け、台湾では5日から市民に対し義援金が呼びかけられていましたが、台湾当局によると、きのうまでの3日間でおよそ3億9300万円が集まったということです。
「日本は私たちの良き友人ですので、災害が起きるとすごく悲しい。心が痛い」
「すごく悲しい。台湾の人たちは日本に友好的だからこそ役に立ちたい。義援金はすごくいいことだと思う」
日本に友好的な感情を持つ人が多い台湾。南部・高雄市には「台湾有事は日本有事」と発言した安倍元総理の銅像もあり、かたわらには2018年、台湾が地震に見舞われた際に安倍元総理が贈ったメッセージも。
「私たちは日本のことにいつも関心を持っています。新型コロナのワクチンを送って助けてもらいましたし」
「余裕がある人が助けるのは当然なことです。ひとりの力は小さいけれど、みんなで助ければいいと思います」
これに先立ち、台湾外交部も6000万円の義援金を送ることを発表しています。地震発生直後には、蔡英文総統がSNSに「日本有事はつまり台湾有事です。頑張れ、日本!被災地の皆様が一日も早く正常な生活に戻れるよう願っています」と投稿。いち早く支援を表明していました。
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