富山県内で地震による断水が続く氷見市や高岡市では7日、大雪に備え復旧作業が休日返上で行われました。住民たちは雪の重みによる家屋の倒壊に警戒しています。
富山県内でも被害の大きかった氷見市の北大町では7日、朝から住民らが店内の割れたガラスの後片付けに追われたり、自宅のゆがんだ玄関の戸を修復したりする姿がみられました。

富山県内は、7日夕方から8日にかけて大雪となる可能性もあり、地震で地盤が緩んでいるところでは土砂災害や雪の重みによる家屋の倒壊に十分な注意が必要です。

男性:「雪が積もったうえで揺れがきたら、その振動で家がつぶれないかが心配ですね」
また、氷見市内では地震で被害をうけた水道の復旧工事が急ピッチで進んでいて、7日は道路を掘り起こし水道管の漏れを調べるなど水を通すための工事が各地で行われました。

氷見市によりますと7日午後3時現在でおよそ4200世帯で断水状態が続いています。市内全域での復旧の目途はたっていないということです。















