アメリカの国務省は、ブリンケン国務長官が再びイスラエルなど中東各国を訪問すると発表しました。

アメリカの国務省によりますと、ブリンケン国務長官は4日から11日まで、イスラエルやトルコ、エジプトなど中東各国を歴訪します。

イスラエルではガザでの民間人の犠牲を抑えるため、戦闘の縮小について改めて話し合うとしています。また、ブリンケン長官は紛争がガザ以外の地域に拡大するのを防ぐ具体的な方策について、各国と話し合うということです。

アメリカはイスラエルとハマスの戦闘が中東全域を巻き込むような紛争に広がることを強く警戒していて、国務省のミラー報道官は「紛争が拡大することはイスラエルや中東はもちろん、世界の誰にとっても利益にならない」と強調しています。