県内最大の労働組合組織、「連合沖縄」の新春の集いが4日、那覇市で開かれました。
那覇市のホテルで開かれた新春の集いには、労働団体の組合員のほか、経営者協会の金城会長など、およそ180人が出席しました。
県内の労働環境をめぐっては去年、最低賃金の過去最大となる引き上げが行われ、896円となりましたが、全国平均の1002円との差は大きく、物価高も続くなど、課題が残っています。
連合沖縄 仲宗根哲会長
「全ての人々が平和で安心して暮らせる社会の実現に向け、辰年にちなみ、“龍の雲を得る如し”。連合沖縄、飛躍発展の年にしていきたいと考えております」
県経営者協会の金城克也会長は、適切な人員確保と賃上げを実現するために「人への投資を意識し、働きやすい環境整備に注力したい」と応えました。
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