自民党の派閥の政治資金パーティーの問題をめぐり、岸田総理は来週、自民党に総裁直属の機関として、「政治刷新本部」を立ち上げると表明しました。実務を担う事務総長には木原幹事長代理が就きます。
岸田総理は4日に出演した民放のBS番組で、菅前総理、麻生副総裁の2人の総理経験者が「政治刷新本部」の特別顧問に就任すると表明しました。また、政権幹部によりますと、実務を担う事務総長には岸田総理の信頼が厚い木原幹事長代理が就くということです。
▼政治資金の透明性の拡大や、▼派閥の在り方に関するルール作りなどを進めるとしていて、岸田総理は具体的な改善例として、「パーティー券の収支について監査を行うことや、現金支払いから原則、振り込みへ移行すること」などを挙げています。
岸田総理は1月中に中間のとりまとめを行ったうえで、「必要があれば関連法案を提出する」としています。
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