大規模な火災で大きな被害が出ている観光地・輪島市朝市の状況を上空と周辺からそれぞれ中継でお伝えします。

石川県輪島市上空です。中心部にある観光名所の「輪島朝市通り」周辺が一面焼け野原となっています。ようやく火の勢いが衰えてきましたが、今でもあちこちから煙が上がっているのが確認できます。

輪島朝市通り周辺の住宅地からお伝えします。地震から19時間近く経ちましたが、現在も火が燻り続けていて、白煙が立ち込めています。輪島市内ではおよそ200棟で火災が発生したとの情報がありますが、地上からはどこまで燃え広がったか、目視で確認することは難しいほどです。

現地の隊員は逃げ遅れた人が複数人いると話しています。消防隊による放水が現在も続いています。