俳優の福士蒼汰さんと新木優子さんが、東京シティ競馬場で行われた「東京大賞典(G1)」の表彰式にプレゼンターとして登壇しました。

2人は2023年度の東京シティ競馬(TCK)のイメージキャラクターを務めており、福士さんは6月の「帝王賞」、新木さんは7月の「ジャパンダートダービー」に来場。今回は初めて2人そろっての来場となりました。
第69回「東京大賞典」。新木さんは「ミックファイア」、福士さんは「ウシュバテソーロ」を本命と予想。レースは福士さんが本命におした「ウシュバテソーロ」が優勝。

レースを観戦した新木さんは“会場の熱気がすごくて、私も最後は叫びながら応援しました。今年の良い締めくくりになったなあと思います”とにっこり。
福士さんは興奮した様子で“ウシュバテソーロ!勝った!!ウシュバテソーロ、そして川田騎手を応援していたので、めちゃくちゃうれしかったです。みなさんの熱気も感じて、僕たちも声が枯れそうになるぐらい応援できました。すごく良い経験ができました”と喜びを噛み締めました。

また、福士さんは競馬場に駆けつけたファンへ“この感動をみなさまと一緒に過ごすことができて、すごくうれしいです。来年もTCK(東京シティ競馬)をどんどん応援していこうと思います”とメッセージを送りました。

【担当:芸能情報ステーション】