新型コロナウイルスの感染者の高止まりが続く島根県。
逼迫している出雲保健所の業務の一部を県庁が肩代わりです。
8日、いわゆるコールセンターが県庁内に設けられ、本格的に県の代行がスタートしました。
記者 入江直樹
「こちら島根県が毎日発表している資料です。厚みもさることながら、出雲市のものを中心に『調査中』の文字が並んでいて、業務のひっ迫を窺わせます」
朝、県庁の講堂に集まって来た職員。
広い部屋には机が並び、電話や受話器代わりのヘッドセットが用意され、約100人が勤務します。
島根県健康福祉総務課 奥原徹課長
「こちらの方で聞き取り調査をして(患者の情報の)確定をさせるということですので、『調査中』ってのを速やかに早く解消していく」
県庁が患者に連絡を取り、行動履歴の確認や家族に検査を促すなどの初動対応を肩代わりすることで、保健所は、自宅療養者の健康観察や施設の調査など現場でなければできない対応に全力を注ぐことになります。
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