21日、映画プロデューサーの阿部秀司さんが今月11日に亡くなったことを東宝株式会社が発表しました。74歳でした。

阿部さんは広告会社でクリエイティブディレクター等として勤めたのちに独立し、株式会社「ROBOT」を設立。1994年に岩井俊二監督の出世作「Love Letter」を製作し、その後山崎貴監督による「ALWAYS 三丁目の夕日」を興行収入30億円を超える大ヒットに導いてシリーズ化を成し遂げました。

2010年にROBOTを離れて「阿部秀司事務所」を設立してからも映画製作を続け「STAND BY ME ドラえもん」「寄生獣」「永遠の0」などのエンタメ大作に取り組み続けていました。近年では先月3日に公開され大ヒットを記録している「ゴジラ-1.0」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めていました。

東宝によれば、葬儀はすでに近親者によって済まされたとのことで、後日「お別れの会」が執り行われる予定。詳細は追って「株式会社ROBOT」の公式サイトにて発表されるとしています。

【担当:芸能情報ステーション】