1992年に来日した当時のアメリカ・ブッシュ大統領が夕食会で倒れるという騒ぎがありましたが、ブッシュ大統領が「美しい光が見え、静かな天国にいるような心地だった」などと振り返っていたことが、きょう公開された外交文書で分かりました。
92年1月に日米首脳会談のため来日したアメリカ・ブッシュ大統領は、総理官邸で開かれた夕食会で体調を崩し、突然倒れました。大統領を支えているのは、当時の宮沢総理です。
この騒ぎのおよそ2週間後に当時の渡辺外務大臣が訪米しましたが、その際のブッシュ大統領との会談記録が公開されました。
ブッシュ大統領は渡辺大臣に対し、「お恥ずかしい限りで、ご迷惑をかけたことをお詫びしたい」と述べたうえで、「気を失ったことは全然覚えていない。自分は神秘主義者ではないが、美しい光が見えて静かな天国にいるような心地であった」「最悪の場面はもどしたところであるが、それもよく覚えていない」などと振り返りました。
渡辺大臣も「気持ち悪いのを我慢されていたのがわかった」と応じています。
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